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美味しい記録、たまに旅行

5泊7日、スペイン〜フランス旅行記 ⑤  憧れのダリ美術館

スペイン旅行3日目

少しずつスペインの空気にも慣れてきた頃

個人的にスペインへ行きたかった理由の一つである

ダリの生まれ故郷フィゲラスにある、ダリ美術館

 

小さい頃に両親にダリ展へ連れて行ってもらった時に衝撃を受け、

中学だか高校だかにスペインにダリ本人が手がけた、全てがダリの作品というダリ美術館の存在を知り、いつか行きたい…と思い続けていた憧れの場所でした。

 

 

美術館のあるフィゲラスはバルセロナからは少し離れており

renfeという特急列車を使っていきます。

(特急のチケットは事前にネットで購入可能です)

朝8:25 Barcelona Sants 駅を出発し、田舎をずんずんと進み、9:20にFigueres Vilafant駅に到着。

約1時間で着きます。

 

駅では早速ダリがお出迎え

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フィゲラスはバルセロナとは全く異なり少し寂しい、田舎の住宅街という雰囲気

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駅でもたまたまか私たち以外はおりず、街にも人もあまりおらず

心配になりながらネットの情報と地図を頼りに歩く事、約20分

 

ダリ美術館に到着!

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ずっと本で見ていた、卵の乗った屋根…!

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11:00 入館のチケットと事前に購入していて

30分前 (10:30)にEチケットを持って窓口に…との事だったので周囲にもたくさん展示?置いてあるダリの作品を見て回り、時間つぶし

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そして、時間になったので中へ

とにかくいたるところにダリの作品だらけ!

絵画はもちろん、中庭のデザインも、柱も細かい所々におかしなアートを見つけては友達ときゃっきゃしてました。

お客さんも私たちの行った時はたまたまかちらほらとしかおらず

あとは、ツアー団体のお客さんがまとまって移動していたため比較的ゆっくりと見ることができました。

 

<中庭>

車の横にコイン入れがあり、コインを入れると車内に雨が降る…という謎のギミック付き

壁の周囲にはたくさんのオスカー像のようなものがズラリ

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 <ホール>

卵頭の絵

すごく大きく、みんなボーッと見上げてました

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<マリリン>

最も有名な作品

横からインテリアとして見るのと

台に上ってレンズごし顔として見るとのでは異なっていてとても面白い

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これも有名な作品

パンに、アリに、スプーンとダリが詰まってる

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天井画、ダリと奥さんのガラ

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ガラの絵が多く、聖母マリア風にしていたり

様々な作品を通しダリのガラへの愛を感じました。

多くのシュルレアリスト達を虜にさせた、魔性の女としても知られているガラ、そんな浮気性な彼女を想い多くの作品に残すダリの熱心な愛…

 

ダリ美術館の外には別で、ダリの宝石店もあり

一体いくらするのかしら…とドキドキするほど豪華な宝石たちが

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さすが、多くのパトロンを持った成功者は宝石をも扱えるのか…

 

ダリ美術館を満喫し、周囲のおみやげ屋さんをプラプラしてから

駅へ戻る途中にある、公園近くのオシャレなシードル屋さん"Sideria Txot's"へ

 

不思議な電動シードルサーバー

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優雅な昼飲みランチ

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そして、15:45発のrenfeで再びバルセロナへ。

 

夕方からは初日にちょろっと見た、Casa Batlló カサ・バトリョの見学と有名なピンチョス屋さんでスペイン最後の晩餐を…

長くなったので、分けて書きたいと思います。

5泊7日、スペイン〜フランス旅行記 ④  バルセロナ観光2日目

バルセロナ観光本番

2日目は有名な観光地巡り

事前にだいたいのチケットはネットで購入していたためとてもスムーズに回れました

(後ほど記述します)

 

1.グエル公園

まずはグエル公園

公園最寄りの駅から公園までは坂道を登る必要があり、大変だと聞いていたため、バスを利用。

Joanic St.近くのバス停(Escorial Sants Lluris)から116番 La Salutバスに乗り、10分ちょっと、公園入り口前のバス停(Olot Marianao)で下車。

 

バス停で待っていたら、9:05にバスが到着

バスの運転手さんがバスから出てきて、乗っていいよ、と乗せてくれたはいいけど、運転手さんはバスをそのままに、道を渡った反対側のパン屋さんでお茶をし始める!?

どうしたものか…と思いながら待っていると、おじさんも乗り込んできてスペイン語と身振り手振りで何かを教えてくれる

おそらく、「9:20分発だから、あと5分で動くよ!」的な内容

あとから調べたら、Escorial Sants Llurisは始発のバス停なため、出発時刻より早くバスが着いて、運転手さんは休憩していたよう。

9:20、休憩を終えた運転手さんが戻ってきて、出発

街を抜け、坂を登っていくと公園に近づいてきたようで

先ほどのおじさんが再び、公園の入り口方面を指さし「グエル公園!次だよ!入り口あそこだよ!」と教えてくれる。

バスの運転手さんも明らかな観光客な私たちがグエル公園で降りることはわかっていたようだし、観光客もたくさん集まっていたし、降りるバス停は分かりやすいため、降り過ごすことなくグエル公園前で下車。

バスが去る時もおじさんは大振りで手を振ってくれ、朝からほっこり。

坂も思っていたより急なようだったし、良い出会いもあったし、バスを使って正解だったなぁと。

 

グエル公園の入場券は事前にネットで購入していました。

そのため、印刷した入場券のバーコードをかざすだけでOK、ハイテク〜。

購入する際、入場する時間を決めなければならず、10:00〜にしていたため、少し早めに公園へ到着してしまった私たちは有料でない周囲の無料ゾーンの公園をぶらぶら。

どんどんと公園をのぼっていくとバルセロナの街を見下ろすことができる。

かなり上まで上がるとサクラダファミリアも遠くに見えたり…

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無料ゾーンも素敵でした。

10:00、時間になり私たちが入場した場所は入るとすぐに綺麗なタイルのベンチが並ぶ広場と波打つベンチエリアへ

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周りに警備の人?が立っているので3人での写真をお願いしようとするものの、警備の仕事中のため写真を撮ってもらうことはできないよう。

近くにいた観光客のおばさまに撮ってもらいました。

ここから下がっていくと、ホールがあり、さらに下がると有名なトカゲさん!

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他にもお菓子の家や、柱廊のポーチなど色々と観光、写真を撮る場所はたくさん!

天気も良く、入場制限がかかっているからかそこまで人もゴミゴミしておらずゆっくりと見て回ることができました。

2時間くらい公園で過ごし、本日のメイン、サクラダファミリアへ!

 

2. サクラダファミリア

公園から駅は坂を下るだけのため、帰りはバスを使わずに最寄りの駅へ。

「Park Guell」駅からサクラダファミリア最寄りの「Lepant Travessera de Gracia」はメトロ一本で移動は簡単。

そして、メトロから地上に出るとすぐ目の前にドーンとサクラダファミリア!!

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すごい!すごい!

言いながらとりあえずぐるっと一周。

サクラダファミリアの周りには当日券を求めてズラーッと長蛇の列が…

こちらの入場券も事前にネットで購入していたため、サクラダファミリアに12:30頃に到着し、予約していた15:00までお昼休憩したり、周囲のお店や観光地を覗きに行けてとても有意義に時間を使えたと感じました。

 

おしゃれなフォカッチャ屋さんでお昼を食べ

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サクラダファミリアから大通りを一本歩いて

サン・パウ病院を外から眺め

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オシャレかつ専門的なオリーブオイル専門店「El Punt d’Oli」

で色んなオリーブオイルを試食させて、説明してもらいながら、ちょっと良いオリーブオイルをお土産に購入。

ちょうどお店に入るときに出てきた地元っぽいおばさんが「This shop, all good!」と絶賛してくれたんだけど、彼女の言う通り、サービスも物もすごく良かった。

 

そんなこんなで時間を潰し、予約していた15:00。

グエル公園の時と同様、印刷したネットチケットを見せて入場。

 

まずはメインの内部へ

写真があまり上手でなく分かりづらいですし、言葉でも伝えられないくらい、ただただ美しかった…

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ステンドグラスから光が差して、教会内が色鮮やかに染まって本当に綺麗。

3人でずーっと見上げていました。

まだ途中なのに、これが完成したらどうなってしまうんだろうか

また完成したら戻ってこなくては…と思った

と、メモが残っているくらい感動的。

 

教会の塔(torre)にも登ることができ

1)生誕のファサード
2)受難のファサード

を選ぶことができます。

私たちは、生誕のファサードをチョイス。

登るためにはエレベーターを利用。

6人くらいずつなため、少し並ぶ。

上りきると、街並みを見下ろすことができ、

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建設途中の様子を見ながら

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ぐるぐると螺旋階段を降りて

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再び、教会のメインへ戻ってくる。

延々とここに居たい、と思えるくらいで、実際にかなり長い間見回し

名残惜しくなりながら、サクラダファミリアを後に…

 

 

3.本場のパエリア

サクラダファミリア周辺のレストランはそこまで美味しくない、という噂を(あくまで噂を)聞いていたため、前日も訪ねた旧市街へ。

この日はスペイン名物、パエリアを食べに!

お値段もお手頃で、味も悪くないという評判の

Placa Reial "Les Quinze Nits"へ

リーズナブルなお店と聞いていたのですが、外観はとても立派なレストラン(写真撮り忘れた…)でビビりながら入店。

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噂通り、外観と反して、お食事はリーズナブル。

名物にうまいものなし、と言いますが普通に美味しかったです。

スペインではここ以外は基本カジュアルな場所でしか食事をしなかったため

ちょっと素敵なレストランでお食事♪ 気分も味わえてよかったな、と(笑

 

スペインは想像以上に食べ物が美味しく、そして安い

 

 

4.ネットチケットは便利!

グエル公園でも、サクラダファミリアでも

この後の他の観光地でも

入場券を事前にネットチケットを購入することが可能な場合が多く、購入しておくととても楽&時間の節約になります。

私は以下のサイトを参考にしました

【2017.2.9日更新】グエル公園 チケット予約購入方法 | バルセロナ ウォーカー バルセロナ ウォーカー

【最新版】サグラダ・ファミリアのチケット事前予約・購入方法 | おくびょう女の一人旅

 

グエル公園は正門から入らなかったのでわからないですが

サクラダファミリアは当日券でかなり並んでいました

事前にチケットを予約するには何時に入場するか決めなくてはいけないため、それに合わせて行動しなくてはならないのが少し大変かもしれませんが

限られた旅行期間、効率よく行動し無駄なく満喫するには事前にある程度のプランを立て、それに合わせてチケットを購入しておくのが良い!と強く思いました。

5泊7日、スペイン〜フランス旅行記 ③  バルセロナ観光1日目

ようやく、バルセロナ観光の話が書けます

 

2015年3月6日、12時にバルセロナ空港へ着き

そこから鉄道でホテルの最寄り「Salva de Mar」駅へ。

駅から徒歩10分ほどの綺麗なホテル。

Mar=海、とあるようにホテルから少し行くとビーチがあり、周囲にはホテルや小洒落た住宅街。

とても静かで穏やかな場所でした。

人通りが少ないため少し心配にもなったけど…

 

荷物を置き、一息。

初日はあまり遠くへ行かず、街の散歩とスペイン名物:チュロス巡り!

再び駅へ戻り、メトロを使って「Jaume I」駅へ

旧市街の迷路のような通りをフラフラ見ながら

まずは目的の一件目、

"Xurreria Dels Banys Nous"

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量り売り・お持ち帰りのチュロス屋さん

揚げたて熱々の小さめのチュロスを4、5個紙袋に入れてくれます。

食べる用の場所はないので、お店の外で立ち食い。

サクッモチッ。

油で揚げているものの油っぽくなくパクパク食べれました。

 

 

Xurreria からまた迷路を少し歩くと、もう一軒のチュロス屋さん。

"Granja La Pallaresea"

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こちらはカフェ。

上の写真にもちらっと見えている蝶ネクタイの可愛いユニフォームを着たゴリゴリのお兄さんが陽気に接客してくれました。

こちらでは、ザ・スペインチュロス

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チュロスを左のドロドロのホットチョコレートに付けていただきます。

めちゃくちゃ甘そう…と少し警戒しながらひと口。

甘くない

(ガイドブックにも書いてあったので事前に知ってたけど)

チュロスに大量の砂糖がかかっているため甘いけど、ホットチョコはビターチョコ、カカオのドロドロといった感じ。

甘すぎず、でも甘い、ほんのり苦い。

本場のチュロス…美味しかったです

観光ブックには必ず載っている!というくらい有名なため観光客はたくさんいましたが、近所のおじさんや親子っぽい方々もふらっとお茶しに来ていました。

地元の方にも人気なのかしら。

 

 

チュロス屋さんをはしごして、エネルギーをチャージ。

旧市街をブラブラしながらバルセロナ名物、アントニ・ガウディのCasa方面へ。

徒歩20分ほどの距離に(行くまでにフラフラ寄り道したのでもっとかかりましたが)

 

Casa Batlló カサ・バトリョ

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さらに進むと

Casa Milà カサ・ミラ

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今回は中には入らず、ただ外観を見るだけ。

3日目にカサ・バトリョに行く予定を立ててました。

 

ちょうど2つを見終えた頃が19時ごろ

3月のスペインは18時半まではそこまで暗くない。

かつ皆さん夕飯の時間が遅いようで、まだご飯屋さんも人はポツポツ程度でしたが1日目の夕飯へ。

 

スペイン1日目のディナーはピンチョス屋さん。

"Txapela"

チェーンの お店のようで、スペイン滞在中同じようなお店を他でも見ました。

卓上にピンチョスの写真の乗ったランチョンマットが敷いてあるため、スペイン語が読めなくてもなんとなくこんな料理だろうなぁというのがわかるのと、オーダーも食べたい料理の写真を指差して伝えられるので、まだスペインに慣れていない一件目には良かったな、と思います。

ちびちびと食べるからか、飛行機の疲れからか、あまりたくさんは食べれず3人で30ユーロほど。

若干似たり寄ったりの料理もありましたが、普通に美味しいし安い。

また、接客してくれたお兄さんもクルクルと働いていて、スペイン人意外とテキパキとしているんだな、と感心したり(笑

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その後、軽く夜のバルセロナをフラフラ歩いてみて、

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ピンチョス屋さんの最寄りの「Passeig de Gracia」駅からホテルへ戻り、

1日目は終了。

 

バルセロナ半日観光なら旧市街からカサ2つ方面間が程よい距離かつ色々と見れるため

とても効率良いルートかなと思いました。

 

後、スペイン語教室やガイドブックで簡単に学んだスペイン語をとりあえず使ってみると、皆さんとても喜んでくれ

英語でも伝わるけど、ちょっと恥ずかしいけど

できる限りスペイン語をガンガン使っていこう!

と、3人で夜飲みながら決めたりなんかしました。

日本でも外国の方に日本語で「ありがとう」とか言われると嬉しいですもんね。

5泊7日、スペイン〜フランス旅行記 ②  優雅なエミレーツでバルセロナ入り

スペインの旅行記に入る前に…

本旅行で初めてエミレーツを利用したのですが

さすが豊かな国ドバイのエミレーツエコノミーでもすごいサービス。

日本上映前の映画はもちろん、邦画にボリウット、懐かしの名作集…と

映画のラインナップが100種類以上!

長時間のフライトでも映画に困ることなく(むしろ時間が足りないくて困るくらい)過ごすことができ、大変優雅な飛行機旅となりました。

また機会があれば乗りたい、エミレーツ

 

さて本編(というよりまだ導入編)

 

 

 1. バルセロナ空港からいざ市内へ!

2015年3月6日 12:15 バルセロナ空港へ無事到着。

日本と同じく3月は冬期のため寒さを覚悟していたのですが、天気がとてもよく太陽燦々、コートを脱いでもいいかな?と思うほど。

 

飛行機はバルセロナ空港の第1ターミナルに着くのですが、その後ホテルへ移動するための電車・駅は第二ターミナルにある、ということで

まずは、第一ターミナルから第二ターミナルへ送迎してくれる無料シャトルバスへ。

そして、空港(Aeroport)駅から電車に乗り、ホテルのあるSalva de Mar駅へ。

 

こちらのサイトがとても丁寧に第一ターミナルから駅までの流れを教えてくださっています。

【保存版】徹底解説バルセロナ空港市内アクセス(鉄道編) | バルセロナ ウォーカー バルセロナ ウォーカー

 

上サイトでも紹介されていますが、切符「T-10はとても便利!そして使い方にびっくり!

10回の回数券で何人でシェアしてもOK

一人目が、切符を入れて改札を通った後、出てきた切符を後ろの二人目に改札越しに渡し、同じ切符で同様に…と使う

はじめ見たときはびっくりしました。

乗り換えも一回改札を入ってしまえば自由なため、よほど遠くへ行くことがなければ(主要な場所のみの観光であれば)T-10で何処へでも行けます。

私たちもバルセロナでは3人で一枚購入し、足りなくなったら買い足す…という方法で移動していました。

 

2. スリの注意

 また、上記サイトの最後に

(鉄道は)空港から市内への最安の移動手段ですが最も時間が掛るのと、移動中に最もトラブルに遭う可能性の高い方法です。

特にサンツ駅で乗り換える場合は、スリが多く駅構内でこれまで何百人と言う日本人が被害に遭っていますので特に注意が必要。

とある、いうことで

空港からホテルへの大きな荷物を持っての移動に電車は危険かもしれません。

私たちは空港からの移動では、人の多いサンツ駅での乗り換えがなかったことや、ビビりすぎなくらい貴重品はもちろん荷物をギュッと抱きかかえながら移動していたためか幸い本旅行では何事もなく済みました。

しかし、スペインを移動する際、駅のホームでは様々な言語で(もちろん日本語でも)スリの注意をアナウンスしてましたし、私たちの旅行の翌年、同じくバルセロナへ行った知人は被害にあってますので、スペインでのスリは日常茶飯事、特別なことではないのだと思います。

十分注意してください。

 

参考までに

私たちの行ったスリ対策を…

 

旅行中は

・その日必要な分だけのお金が入った薄いコインケース(100均)

・念のためのクレジットカード(ピッキングの恐れもあるため極力カードも使わないように)

・パスポート

・旅行の予定表

・ホテルの住所と電話番号の書いてある紙

を無印で売っているパラグライダークロスセイフティケース・パスポートサイズに入れ、首から下げてセーターの下に隠し持っていました。

www.muji.net

「お金をどこにしまっているかがバレるとそこが狙われる」、ということで

支払いの時は、できるだけどこから出しているか分からないようにカバンをゴソゴソするふりをして、お腹を隠しながらお財布を出して、しまう。

 

貴重品以外は肩掛けタイプのカバンを使い、

肩にかけてからコートを着て、カバンの口が外に見えないようにしていました。

 

他にも

・ ポケット(服のも、カバンのも)には物を入れない

・ 人ごみの多いところ・少なすぎるところは避ける

・ あまり夜遅くまでは出歩かない

 (夜遅くまでみんな楽しそうに外で飲み食いしているのがとても羨ましかったですが、我慢…!)

などを徹底して、行動していました。

 

ホテルではスーツケースの持ち出し予防のためにチェーンを1本持って行き、

3人分のスーツケースの取っ手部分をチェーンで括り、南京錠をかけてから出かけるように…

 

など

そんなこと当たり前じゃない、と思う方もいらしゃるかもしれませんが

初めての旅行だと分からない、旅行が楽しくなるほど気が緩んでしまったりするので、一応メモとして。

他にも検索すればもっとたくさん対策法はあると思います。

楽しく過ごすためにも、念入りの事前予習・準備は大事。

 

5泊7日、スペイン〜フランス旅行記 ①

不要なものは極力処分しようと片付けていた中に、2015年の手帳があり

3月頭に大学の友達と行った、スペイン〜フランス旅行の予定表やメモが残っていた。

紙媒体として残しておくと何かと邪魔だし、なくしてしまう可能性もあるため当時を思い返しながら、ここ(ネット)に残しておこうと思います。

再び、行く時の自分のために

もしどなたかこの記事を見つけてくださいましたらスペイン・フランス旅行の参考にでも。

 

 

1. きっかけ

 

きっかけは、大学4年の夏、試験勉強にも飽きた休憩中

友達2人と3人で卒業旅行へ行こう!というよくある流れから。

 

またさらにさかのぼるときっかけは

大学1年の時の第二外国語の授業…

1年生というまだ一人で行動するのは不安で友達と一緒に〜と群れて授業に参加する時期、

当時仲良くなり始めていたグループと離れてでも第二外国語スペイン語を選択したぼっち×3(かといって3人ともスペインに特に思い入れがあったわけでもない)

は、なんとなーく授業の合間に話すようになり

3年半後も共に朝から晩まで共に試験勉強し、休憩中に卒業旅行へ行こう!と話すほどの仲となり

3人が出会うきっかけとなったスペインへ行こう、と決める。

 

ついでにお隣のフランスにもちょっと寄ってみようということで

 

5泊7日、スペイン(バルセロナ)&フランス(パリ)旅行が決定したのです。

 

 2. 7日間の工程

工程はざっくりと

 

 3月5日 22:00  成田 発

 

3月6日 5:00  ドバイ 着

    7:40  ドバイ 発

    12:15 バルセロナ 着

    ホテルチェックイン後 軽くバルセロナ観光

 

3月7日 サクラダファミリア、グエル公園 等

    バルセロナ観光

 

3月8日 スペイン寄りのフランス フィゲラス

    ダリ美術館へ

 

3月9日 バルセロナ から列車で パリへ

 

3月10日 パリ観光

 

3月11日   14:25 パリ シャルルドゴール 発

      23:59 ドバイ 着

      2:55   ドバイ 発

      17:20 成田 着

 

飛行機はエミレーツ、往復ドバイ経由で

旅行代理店の方には

1. 日本→バルセロナ、パリ→日本の飛行機

2. バルセロナ→パリの列車(指定席)

3. バルセロナとパリのホテル

(+サービスでパリのホテルからシャルルドゴール空港までの送迎)

を手配していただき、他は自分たちで計画して行動、自由な旅行でした。

確か当時、上記がセットになった卒業旅行パックで、一人12万円くらい…

 

各日にちの詳細はまた後日…

 

高田馬場:L'amitie

月一で行っている「美味しいもの食べる会」の6月編

今回は以前アド街で見て気になっていたフレンチ「L'amitie」

大変人気なお店らしく、予約は1ヶ月前から可能なのですが、

週末や日によってはお昼にはその1ヶ月後の予約が埋まってしまうほど。

今回予約した時も1度目は失敗、2度目のチャレンジでなんとか最後の1席を!といった感じでした。

 

場所は高田馬場駅から徒歩約10分くらい、

以前行った日本酒が豊富なお店「高田馬場研究所」の前を通り、そのもう少し先。

フランスっぽいおしゃれなお店。

ホールのお兄さんもフランスの方で、外国へトリップしたかのよう。

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フレンチ、と言ってもお高くとまったコースお料理。

といった感じではなく、ビストロ寄りのドカン!といったボリューミーフレンチ。

ある意味本場に近いフレンチ。

夜は2800円で前菜とメインを一品づつ選ぶスタイル。

 

前菜には

・キッシュ

・鶏白レバーとフォアグラのキャラメリゼ

クレームブリュレのようなこの前菜はパリッとキャラメリゼの甘さと濃厚なレバーでとても気に入りました。

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メインには

・牛ホホ肉の赤ワイン煮

ホタテのソテー

牛ホホ肉は当たり前の美味しさ。

ホタテもクリームベースですがこってりしすぎずパクパク食べれました。

と言ってもかなりのボリュームなので、たくさん食べれる友達と行ってよかった…

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写真の隅に写っているプルミエパンも付いて、これで2800円はとてもすごい。

そりゃー予約もなかなか取れないわけだ、と納得。

 

その後デザートにクレームブリュレを見つけ、苦しいけど自称クレームブリュレマイスターなので追加でオーダー。

うすーくパリッとした出来でよかったです。

 

数年前、パリの町はずれで恐らく人生ベスト10に入るとても美味しいビストロと出会ったのですが、そこを思い出させるようなボリューミーでありながらとても丁寧な仕込みをされている本格フレンチだなぁと思いました。

少々遠いのと予約がなかなか取れないけれどまた行って、今度は鴨を頂きたい。

複数人やたくさん食べれる人と行くとより楽しいだろうな、と思います。

 

 

その後行ったジャズセッションの場(場所や名前は思い出せず)もとてもよかった。

隅っこの席でひたすらブラッディメアリーをチビチビしながら色んな方々が思いのままにセッションしてるのはとても楽しそうで見ているこちらも楽しくなる良い空間だった。聞く専門の自分からするととても羨ましい。